相続でお困りのときは・・・

相続になる前に・・・

2016年ごろからご相続のご相談が増えて参りました。

そこで相続の注目点を明記してみましょう。 

①土地の相続の前にやるべきこと。それは測量です。

隣地の方々がお元気なうちに、所有者同士がお知り合いのうちに、 きちんと同意が得られるうちに測量をしておきましょう。

境界の印鑑が戴けないとあとあと相続税の納付までに間に合わなくなるということが無いようお気をつけください。

 1cmでも問題になります。

②認知症対策

万が一所有者さんが認知症になってからでは相続対策は出来ません。

もちろん成年後見人制度を使っても相続対策は出来ません。

ハッキリしているうちに売却なり、建築なり対策を立てなければなりません。

③空家&土地

今売れない不動産は時を待っても希望の価格では売却できない確立が高い傾向です。

相続の物件は相続の前に売却しておくことが必要です。なぜなら、売れない土地や空き家は相続人も固定資産税の負担ばかりが多くなり、無用の長物になってしまうからです。

④一つの不動産を共有しているとき

共有者が売却をしたくても全員の印鑑が無ければ売却は出来ません。

一人でも売却価格に不満があれば売れないのです。

賃貸のものも細かい金銭の分担が必要です。揉め事の元です。

 

⑤相続財産が自宅しかない場合

 遺留分を請求する場合は相続分の移転登記を求めるのが原則です。